Youtubu を見てたら、なんと、主に小型機に搭載されているグラスコクピットの ガーミン G1000 を MobiFlight で作成している人がいた!
各パーツも3Dプリンタで作成しているとのことで、本物そっくり。
いやーすごいです。
3Dプリンタ欲しい・・
さすがにボタンがたくさんあるので、配線は大変なことになってる。
でも、MobiFlight のMSFS2020のイベントを見ると、AS1000_xxx というのが ガーミンG1000の操作イベントになっているようで、一つ一つの設定は簡単にできそう。
特に G1000 の画面の下に並んでる 12個のソフトキーは単にボタンを並べるだけなのですぐ作れそうです。
家にちょうど7インチのモニターがあるのでサブディスプレイとして接続して G1000 を表示してみたらちょっと小さいけど一応使えそうなので、この画面の下にボタンを並べてみても面白いかも。
あと、ADF の周波数小数点以下の設定も G1000 の操作でできるので、今作ってるコントロールパネルと組み合わせて G1000 の操作するのもよさそうです。
夢は広がりますw